オトメ☆コーポレーションの全員退社に思うこと

長野のロコドル、オトメさんたちが全国ツアーの動員数1000人に達せず全員退社という公約を守ることになった

満員でも1000人に達せない東京公演、多くの人が最後までSNS等で呼びかけ、追加公演をすればいいじゃないかとか全員退社回避の署名運動いろいろ行動をおこしていたが

本人たちは退社を決めた

じゃあ1000人達成してたらどうなってたんだろう

結局今までの活動をくりかえすだけだったんじゃないかな
ファンの人は継続されていいかもしれないが

「中途半端な状態がつつくのがいや」
が4人の総意なら

そんな気持ちの中、続けてしまうことになったのでは?

藤本さんのDEARKISS参加の時点でもう先を見据えた行動だったのだろう

自分としては1000人公約などせず、全員退社を前提としたライブスケジュールのほうがよかったのではと思う
人の人生を一つのグループに縛るのも何かと
年齢的にもネクストステージにいくには良いタイミングでは?


オトメさんの歴史を調べると
メンバーがやめて久保田さんが一人になってしまい
続けるか終わらせるかで継続を決めたという
で、現メンバーが入って続いてきた

それを見て、ステーション♪というグループを思い出した
このグループも4人のうち3人がやめ
一人になってしまい、補助メンバーを緊急正規メンバーにして継続
そしてメンバーの進学等の問題があり
全員卒業という形で終わってる

オトメというグループも
信州、長野に深いつながりがあるだろう
長野の広告塔としての役割
それをつないでおくためにも
新しいメンバーで第2期オトメ☆コーポレーションが始まるのではないかと
その新しいオトメが旧ファンに受け入れられるのは別の問題だが

ステーション♪も現在新メンバーで第2期が始まってる