DVD
おとといは先日、予約イベで予約したアプガのツアー初日liveDVDをタワレコ錦糸町まで取りに行った
22日までに引き取らないと予約分が無効になってしまう
3500円かけてアプガメンバーと全員チェキを撮っただけになってしまう(笑)
ウインドウズ10に変えてから初めてのPCでのDVD鑑賞だったので、やり方が変ってしまい戸惑ったが
なんとか見れた機械オンチさんであった
ボロPCに最新ウインドウズ実装なのでなかなか大変なのだ(笑)
それはさておき
liveDVD、なかなかの出来だ
アプガの熱いライブをよく伝えて表現してくれている
新宿RENYのレーザービームがまたいい演出だなあ
夕立ちと虹色のマッシュアップは素晴らしいね
これセットリストが変った今のツアーでもやってるのかなあ
生で見たいものだ
まだ47都道府県ツアー行ってないのでね
魅惑のラストのまあなの表情がいいなあ
せっきーの歌う佇まいの美しさも そりゃ大部さんも惚れるわな
自分はいつもあやのんとか小夏とか森ティを中心に見てしまうので
自分が現場じゃ見落としてそうな場面も見れるのがライブDVDのよさでもある
自分の推し中心で映像ができてないというのもあるけど(^^;
DVDでの発売だったから見れた
過去にアプガのライブDVDは発売されてるのかもしれないが(横浜BLIZとか)
初めてのライブDVD購入だった
ブルーレイだったら再生装置を持ってないので見れなかった
行けなかったアプガの中野サンプラザはライブ盤の媒体がブルーレイだから見ることができない
JCOMでの放映もあったが横浜市でもここはJCOMの放映地域に入ってないので見れなかった
Negiccoの野音のライブが発売される
Negicco、日比谷野音ワンマンDVD化&「NO MUSIC, NO IDOL?」100号に登場 - 音楽ナタリー
DVDだから見れる
もう一度あのサイリウムの壁やネギバンドの素晴らしい演奏やネギちゃんたちのハモリ、テンション貴男さんが見れるのである
ブルーレイだけじゃなくてよかった(笑)
ブルーレイとDVDを両方出せば、ブルーレイを欲しがってる人もいるのでいいと思うのだが
Tパレは両方を出せないのだろう
タワーレコードは録音媒体、録画媒体の販売会社であって、制作会社じゃない
大手レコード制作会社は自社工場を持ってるのだろうけど
タワレコはプレス工場に依頼するしかない
DVDかブルーレイかどちらか一方を依頼せざるを得ない状況なのであろうかと
アプガブルーレイの売り上げを踏まえて
やっぱりDVDでまだ行こうと決めたのではないかと推測する
ブルーレイの普及率は53%だそうだが実際はこうなのだろう
ブルーレイの購入意図もブルーレイよりもハードディスクでの録画が目的が多いとか
ブルーレイを持っても再生するモニター画面がよくなくてはいけないし
そういう環境整備なんかにお金をかける余裕ないしなあ
もうね、年取って目も悪くなってるから
あんまし画像にこだわりがないんだよね(^^;
初回限定盤は早々と予約終了になってるみたいだね
オクで売ろうとしてる人もいるだろう
ポスターにメンバー手書きのナンバリングだからせいぜい100枚、または50枚なのでは
ただナンバリングするのではなくNegiccoのことだからかなり凝ってやるんじゃないのかな
負担をかけないように少量にしたのでしょうね
この少量の野音の初回限定盤は
Negiccoを昔から応援してる人
Negiccoだけを応援してる人(自分みたいのは論外(^^;)
Negiccoしかアイドルを知らない人
アイドルには興味ないがNegiccoだけは応援してる人
そんな人だけに渡ったらいいなと思ってる
他のものもそうだが
Negiccoの作品を大切に、大事なものにしてもらおうとする意図はいつも感じられる
通常盤5400円
アプガのDVDより高い(^^;
アプガのやつ、メインメニューもなかったし(操作に慣れてないだけなのかも)
トールケースでもなく、CDサイズのシンプルなつくり
Negiccoのは新潟県民会館のDVDと同じくトールケースで同じ値段での販売
そんな違いはある
TパレがDVDを制作するときにある程度そのアイドルの所属事務所にも製作費を負担させる
となれば
アップフロントなら損失分をほかの部門で賄えるだろうが
EHクリエイターズには「そんな部門などない」
だから価格高めになるのだろうか(^^;
DVD制作の現場を知らない人の妄想ですが
3000円ぐらいならばもっと買いたい人もいるんだけどねえ
先日、バーディアCDを配った時も野音のこと聞いてきた人がいたからなあ
野音に行きたかった
野音のこと、後から知ってどんなものか見たい
Negicco、なんかみたい
そんな人はかなりいると思うのだけどねえ
最近はYoutubeやニコ動など
かつてない配信の時代だ
物を保持する時代から
物を共有する時代の流れなのであろうか
若い人はモノを所有する気持ちが薄れてきてしまってる
CDが配信に駆逐されたように
音楽と同じく映像も高画質の配信に駆逐されていくのだろう
記録媒体を売るというのは難しい時代だね