これってやっぱり解散気分

ライブの後、清川さんのグループと焼き鳥屋で飲み会。
そのあと田園都市線の終電に乗ったが長津田まで寝過ごして乗ってしまい
戻りの電車もなくタクシーで3500円も払って帰宅。
かって持って帰ったはずのマフラータオルが見当たらない。
飲み会のグループの中に財布が無くなった人がいた。

発表はいろんなところで通常の行動が出来なくなってるようだ。

予兆。

ライブは後方で見ていたが、香水の最後の部分で歌えなくなり、あれ?とか思って。
メンバー脱退?とかそのときは思ったのだが。
これは遠くからでもわかったことだけど、前のほうで見た人間は、メンバ^ーがやたらないていたのが気付いてたようで。

飲み会でメロンメンバーの家族さん達がやたら多く来ていた事を聞いた。
10周年のお祝いにしては・・・

狼でゆきドンがハロプロOGたちとレコーディングしてる話でスレが立ってて
そのなかにメロン6月解散のレスがあった。またネタだろと思ったが。
飲み会でもその解散話を聞いてた人もいた。

思えば。

カウントダウンライブと野外フェス参加はヲタもメロンメンバー自身も夢だったし。

3度のカウントダウンライブ
シークレットで参加して完全アウエイの中での野外フェス参加(ビークルさんの手引きとはいえ)

夢を果たしていた。

海外ファンクラブツアーもやったし。

劇団さん達とのコラボもアップフロントの小劇団育成協力の一環であっても
彼女達のこの後の身の振り方の一つをを提示してたのでしょう。

ロック化計画が最後のアーティストとして、
あくまでも歌手としての活動だったんだと。
ハロプロはみんな「歌手」として登録されてるもの。
そして「ライブパフォーマー」としてのメロン記念日を出し切るための一年だったんだと。

一台のワゴン車に4人で乗って遠いライブ会場まで行くのも

「少しでも4人の時間を共有したかった」

のだろうなあ・゚・(ノД`)・゚・

沖縄ツアーの申込、グッズの売れ行き、チケの売れ行き

そんなものを見れば

長年支えてきたヲタの資金の枯渇が判るだろう。

それにヲタの高齢化、それなりに社会的立場が上がって
かつてのようにいきまくるとが出来なくなってるし。

メンバーもヲタも婚期逃がしてるし(^^;