トンベイの後最ルドイア☆星惑三第 2

注:これはハロプロ以外のアイドル系は興味なしの人は読まなくてもいい日記です。

握手会を待ってる間、日テレサービス鈴木氏がグッズを売りつけようと必死にマイクアピール(笑)
でも、鈴木さんも44歳なんだね。若い頃「ズームイン朝」に日テレショップの名物店長として出てた頃に比べると太って髪の毛薄くなったよなあ(^^;
「握手会の時間はびっくりするほど短いです。予めカメラの準備やしゃべることを考えてね」
といったけど。

握手会の方法は
(前の図を参考に)
10人ずつ入った客に1から10までの番号札を一つずつ与えられ首から下げる。
で、貰った番号どおりに図の1〜10のポジションに立つ。
奇数はふれあいゾーン(握手できて話せる)
偶数は撮影ゾーン(自由に撮影できる)
で、15秒ごとに左に一づずつずれる。1番ポジションの人は10番ポジションに戻る。
これをね、BGMの「いかすぜ!ユニバース」が終わるまで繰り返すわけ。

でだ。

当然、10人ごとに握手するシステムだから
最後はハンパな人数が出ちゃうのね。
椅子の後ろの方に座った自分を含めた3人が、2回目の最後の握手チームになっちゃったわけ。
スタッフに「前に詰めて」といわれても動かなかった3人(笑)
3人だけでこの握手会システムをやったわけですよ。

エイティング場所でスタッフから握手会のレクチャーを受け、自分が8番、他の2人が9番、10番の番号札を受ける。
スタッフがアイドル達に「次3人です」惑星アイドル「えー!!」の声(笑)
荷物置き場に荷物を置いて、8番の立ち位置に。

8番は偶数番なので写真撮影ゾーン。でも写真なんて撮らない人なんだから(私生活でも)手持ち無沙汰じゃん、
金星ちゃんとどうすりゃいいのって笑い合って、15秒経ってやっとニギニギ。
そんななれあってる2人を見て
暇こいてる天王星土星は「あーこの人は金星のファンなんだ」と思われた感じ(^^;隣の木星に至ってはくしゃみがとまらず、席を離れてるという。
6番に自分が移って慌てて戻るという(笑)
そんな感じで浮かれポンチたちとの握手が進み、最後のほうはもう写真ゾーン関係なしで握手しながら喋ってたな(^^;

えらく得したような(笑)

イムリミットになって、みんなにさよならしてスタッフに誘導されるまま社外へ。

このシステムをハロプロのFCツアーとかで応用できないかな?