oh! ギャルル
キモイ辻ヲタの危ない妄想として読み飛ばしておくんなましm(_)m
(いつもそうしてるのかもしれないけど・・・)
ののたんは、もうオーディション時代からすでに「真っ白オーラ」全開だったの。
「真っ白オーラ」があるからののたんはどんな小汚い格好しても絶対「白」なんだよな。「朱に交わっても赤くならずに相手を真っ白くさせるパワー」があるの。
だからどんなにガングロでも、汚いケツ向けても、ののたんは真っ白なんだよな。
「ギャルル」発表記者会見。
随分どこのTV局でも芸能ニュースコーナーで大きく取り上げられたようですが。
ナベプロつえー。
土浦ってギャルファッションのメッカだそうで。「下妻物語」のゴスロリとか北関東ってああなのか?って印象。
大食いのギャル曽根ちゃんの売りだし企画と言うより、ギャルモードの盛上げ(アゲアゲと言わないといけないのかな)が目的ぽいな。
人気のギャル曽根もまた利用されたような。
大食い番組は好きじゃない。やっぱり折角、料理人が心血注いで作ったものを味わうことなく飲み込むのがね。
ギャル曽根ちゃんは楽しそうに食べるからまだいいけど。
ののたんはそれこそあのオーデ当時ガングロだったお姉さんに影響されて元々ギャル志向が強いから、この企画もノリノリだしね。
ハロナベプロだから当然の起用だな。
そりゃ全然、ギャルとか好きじゃないけど、まあ本人が好きだから好きなんだからいいんじゃないかあ?ののたんはなんでも飲み込んでくれるから。
明らかに時東さんはこんなギャルに向いてない。アキバのアイドルらしいアイドルだし。いかにも押し込んだ感じ。あさみんでもつかえばいいのにと思うんだが。
つんくプロデュースで話し合いして条件としてつんくの会社のタレントを使わざるを得なかったんだろうな。
曲はパラパラトランス。こういうのはやっぱりエーベックスに発注した方がいいんじゃないのかと(笑)
なんか里田ちゃんも藤岡藤巻とのユニット以外にも、「お馬鹿芸能人連合」みたいな大所帯ユニットの話もあるらしいし、そういう仕事が増えるのかな。