懲戒解雇

今までハロプロの中で卒業、脱退、引退はあったけど(例え実質は解雇であっても「卒業」という形で体を成して出ていった)はっきりと「懲戒解雇」ははじめてだ。

ハロプロってさあ、なんだかんだで信頼できる子、根っこでは悪くない子達と信じてたり、自負してた部分があったんだよね。ハロプロ大リーダーからしてああでしょ。でもハロプロで芸能生活で生まれ変わって今の中澤裕子がいる。

ぼんさんはやっぱり自分に負けちゃったんだな。
ファザーコンプレックスのぼんさんは謹慎、孤立状態でますます年上の男を求めて
「父親的愛情」におぼれたかったのであろう。
その「父親的愛情」を一番もってるのが辻ヲタだというのも皮肉だよな。

やっぱり、よっちゃん卒業式か来年の20歳の誕生日かで復帰する計画があったそうで(ニッカン)娘。生誕10周年イベント企画も練りなおしになるんだろうね。

もし、もしだよ、ののたんのソロでの活動の踏ん張りが
「頑張ればあいぼんも帰ってくる」と信じての行動だったら
そんなののたんを見てあいぼんは「もう自分の帰ってくる場所がないんや」と思って
やはり堕落した生活に戻ってしまったのなら

あまりにも悲しい。

ののたんの心中は?

それにしても週刊現代の記事、死に体ぼんさんにさらに追い討ちをかけるような記事は何故だろう。
「フライデー」に復帰を目指す謹慎生活記事まで書いてもらってにもかかわらず。
音羽グループ講談社、マガジン、ガッタス、フラッシュ、フライデー、週刊現代日刊ゲンダイetc)の一ツ橋グループ小学館おはスタ、ミニモニーダブルユー月島きらりetc)潰しだけとは思えないなあ・・・この構図なら小春がやばくなるんだけど。
どこか裏でのハロプロ潰しなのかねえ。

なんかやるせないねえ。

ぼんさんは悪いことをした。それは事実だ。それも2度目だ。言い逃れは出来ない。
この7年いろんなとこであったぼんさんの存在がどんどん消えていくような感じ。

メロンは4人だ。
これからも4人だ。

4期は・・・