聖誕祭2

アンコールで最後にののがMCってことでてんぱるのの。
それでも
(2階最前にのの父母が居たとのこと)生まれる時の難産からずーっと迷惑を掛けていたお母さんに一杯感謝してる、普段なかなか言えないなくてと19才の辻希美さんはしっかり挨拶してくれた。
お父さんが事故でなくなって、女手一つで育ててくれたお母さんを苦労させてばかりのごっちんも思わずうるうる。
そんなごっちんが、胸の谷間から隠し持ってたミニくす玉を取り出す。
のんに引っ張ってもらう前にくす玉の割れるの防止のセロテープを剥がすつもりがクス玉を割ってしまう(爆)
後ろ向いて慌てて元に戻そうとするごっちんに、ののがM字開脚をやったりして間を持たせる。で、どう見てもテープの固まりとなったくす玉に、「見えてない見えてない」と紐を引っ張るののたん
アンコールが終わって一旦引っ込んでもう一度ののたんがでっかいミニーちゃんを持って挨拶。スピーカーにつけてたリボンを剥ぎ取って投げる19歳。

何でこう上手くいったんだろうね。
もともとごまコンスタッフがメインのキャプテンコンだから、ごまコン千秋楽や生誕祭のノリがいいスタッフに恵まれてた。
ちょうどののが上り調子の状態で、しかも他のキャプテンメンバーと仲良く行ってた。(ぼんさんのこともあって周りが支えてたというのもあるだろう)
そして
のんヲタだけでなく、ごまヲタさんや美勇伝ヲタさんたちの間でも協力しようと言う感じがあったなあ。絶対のんヲタだけじゃ出来なかったよ。さすがごま軍団(^^;
のんのキャラクターをメンバーも会場のファンもスタッフも受け入れてくれたことからの「お祝い」モードだった。

第一、卒サイ企画とか絶対嫌だった俺が進んでやってるんだからなあ。
まさか自分でリボンリウムを作ってるとは(^^;
いや、聖誕祭はどのハロメンでも精一杯やるべきだな。

ののたんの幸せそうな顔を見たかったからやれたと思う。
のんはのんで、自分が幸せであることがヲタを幸せな気持ちにしてることが解ってる(と断言)
のんは成長したよ。でも12歳の部分を持ちつづけることがのんにとってもヲタにとっても幸せなことだと思うよ。
のんは「絶対幸福」の存在であって欲しい・・・
テポドンも飛んでこない、大地震も来ないいつまでものんが楽しく生きられる平和な世の中でいて欲しい・・・

アー幸せな一日でしたノシ