サクマ式ドロップスのハッカ味

夜勤明け、ダメモトで渋谷のサイしば上映イベントに行ってみた。
現着10時でもなんとか定員内にもぐりこむことが出来た(笑)
6時30分で20人、8時で30人の出だしの遅さだったらしい。
あさってからのFCツアー、握手会なし、来週の秋葉のイベントのためか
回避組が多かった模様。
(第一、平日の昼に来る奴自体がry)

ビルを移転したUPLINKさんのスペースはすっかり綺麗になってた。
前の「雑居ビル感」と違い、アートな空間でいいですね。
そこにヲタが(笑)
椅子を増やして60人ぐらい入れるようにして結局60〜70人ぐらい立ち見をいれてなってたかな?JCIは後ろのほうで見てた。

最初に上映会と最後にトークイベントという形で、詳しいレポはどっかのサイトで見てもらうとして(笑)

まあ、いつものメロンが見れてよかったなと。FCツアーに行く前に彼女達を見れて・゚・(ノД‘)・゚・
マサオ君がこのサイしばシリーズに一番乗り気なのがわかった(笑)
柴ちゃんが前髪がくるんとしてかわいかった(*´д‘)ポワワ
斉藤さんはしきりと「サイしば」上のキャラと本人が違うことを強調(笑)
むらっちはシリーズが進むに連れて、キャラがどんどん変な方向にいってると(爆)それ本人のキャラだから(笑)
ホリケン。さんは仕事が一杯増えたらしい。
おおなり監督のロケハンは「適当」(爆)

新作はますます悪乗りしてたような。
今日の日記タイトルも新作を見ればわかるということで。
すっかりレギュラー陣がおおなりワールドの住人として完璧だった。
「お茶の間サイボーグドラマ」の決定版だね(笑)
道重もキャラが違和感無く出ていたんだが。
カラオケ屋さん(大山田博士の作った偽の店)で、「赤フリ」を歌うシーンがあるんだよね。男どもにきゃあきゃあ言われながら。
そこがなあ。
オーディションネタを知らないとわからない部分だし。「娘。の道重」のキャラを流用したのがどうもねえ。うちわ受けにあんまり走んないでと。
(そりゃヲタしか買わないだろうけどさあ)
それと、ニャーオ先生の涙の頑張りで道重の歌唱力が上がって、オーディション時のインパクトがなくなってる(笑)
しかも、そのカラオケシーンがまさに「地下アイドル」のライブそのもので・゚・(ノД‘)・゚・

イベント中、関係なくでかい声でしゃべっていた後方左のやつら、氏ねということで。