SUICAが使えない場所でピロリン2

「OLの事情」は最初なんの曲がわからなかった(^^;「ピロリン」のカップリング曲(笑)
曲調がロック調だったので次の「どすえ」といい流れになった。
久々の「どすえ」はたのしかったさ。

ここでカントリーコーナー。
まずは最新曲の(笑)「シャイニング」。
カントリーがガッタスのイメージが強くて歌うカントリーが珍しく感じてしまう(^^;
みうなの声援が一番おおきかった(笑)
一曲で終わるのかどうか・・・あ、2曲目だ。

「ハピバス」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!  
会場、盛り上がる盛り上がる。アイドルソングの王道的名曲だからね。
カン梨華時代の本体ライブを行ったことのない人は嬉しかったに違いない。
まあ、俺としては「恋すて」とか、古い曲をやって欲しかったんだが。
今回見に行った目的として名曲持ちのカントリーが何の曲をやるかだったんだが。
ちょっとガッカリだったかな。

ここからなっちとカントリーで娘。曲のメドレー。
とはいえ、結構フルで歌う曲が多かった。
「いいことある」「愛車ローンで」
娘。全盛時代のライブの評判曲。
感じがなんか、初武道館だったり、LIVEALIVEツアーだったり。
これまた当時の本体ライブに行ってない人は嬉しいに違いないが。
いきなりショートコント。
なっち扮する安倍なつお(「愛車」の後だけに矢口真里男を思い出す)とあさみの恋物語を里田、みうながナレーションするという形式。
まあ、コント台本としては笑いどこ多め。これからツアーを重ねるうちにどんどん変わっていきそうだな。

で、コントでの「月」にかけて「ミスムン」。
ここで「ミスムン」ですか。てっきりミキティの「満月」かと(笑)
JCI的名曲じゃないですか。Wベコンでも、本体でもよっすぃーメインでやってるじゃないですか。
もしかして今度のゴマコンでも後藤真希バージョンとしてやるじゃないか?
この一連の本体曲シリーズの締めは「たとえば」
一瞬タイトルを思い出せないほど古い曲だ(笑)
それまで、カントリーと4人で歌っていたのが、この曲だけセットの階段にすわり一人で歌う。

「こうやってまた娘。の歌が歌えるのは嬉しい」と話すなっち。
そして、「24歳の純粋さ、ピュアさを表現したい」と「さくら満開
天井から黄色い大きなカーテンのようなものが降りてきて包まれながら歌うなっち。