矢口

何度も触れてるように、JCIにとって娘。のファン!と言い切れるようになったのは

河野伸マジック炸裂の「真夏の光線」が気にいってから。

ファンになった時のメンバーがその人にとってのオリジナルメンバーと言う自論。
(これも何度も書いてるね)

矢口は最後の”オリジナルメンバー”だったんだ。

あの曲だけ、3TOPの一角だったんだな矢口は。

安倍、市井、矢口。

短かった夏。

このあとごっちんが入り、なっち、ごっちんに続く第3の席を矢口と市井ちゃんで争ってたような気がする。

そして、「恋ダン」で「セクシービーム」を放つまでの間が、「矢口の時代」だったと思う。

それから、4期が入り4期中心となり、裕ちゃん卒業後は、お姉さん組4人の集団指導体制となって、「管理職」になってしまったからなあ。
良いように使われる矢口。

タンポポ」という保守本流の道を歩きながら、こんな終了を迎えるとは。
「脇役」2期メンはどうしてこういう道になるのかなあ。