余韻を楽しむ

あっという間に楽しい4日間が終わってしまった。
こうなったらアンナ・ミラーズへ行って柴ちゃんの幻想を追いかけるか(笑)
柴ちゃん、このコスプレ大人気でかなり気を良くしてるみたいだし。
森高の「私がおばさんになっても」を取り上げたら、あの初期森高の有名なウエイトレス姿の「ストレス」を柴ちゃんがカバーしないかなあ。
脚線美も似てるし。
                        JCI→●<<font size="1">柴ちゃんの足にはマニアックなファンいるんだから〜 </font>
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今度のレビューで柴ちゃんとなっちが「あゆみん」「なつみん」と言い合える仲になったと昨日の昼公演で言ってたな。なちののみたいだった。
かまいたくなる柴ちゃんのキャラはののたんに似ているから?

しかし、あの「完璧です!」と野次言った奴はむかついたな。
あの温厚なむらっちが凄い顔で次のセリフ言ったのは見逃さなかった。
「無粋」と言うのはこういうことを言うな。

レビューもこういう見方もあって。
レビューのテーマ曲、「私がおばさんになっても」と言うのが凄い。
アイドルとしては厳しい童顔23歳と全員20歳超えのユニット5人によるレビュー。
ハロプロヲタは「若い子が好きだから」。
あっと言う間に、デビュー当時の松浦やら、ベリ工やら、それにも飽きてエッグとかに流れてしまう。
「何時までも好きでいられますか」
踏絵みたいなレビューだよな。

そして「この5人で変わらずやっていく」というセリフ。

ハロプロはメンバーチェンジばかりしてますやん(笑)
思いっきりメンバーチェンジを否定(笑)

いやあ、これが瀬戸体制てことですか(笑)
ま、話によると瀬戸さんが増員追加に最後まで反対していたとか。
それで森高の育ての親でしょ。上手くアーティスト路線に切り替えてくれた人でしょ。

興行主体の会社なら、ライブとかをドンドン充実してお客さんを逃がさないようにしないと。