どこに向かうのか2

スポンサーといえばタイアップ楽天イーグルスのキャンプ見学に娘。本体が見に行く。三木谷社長の「ご親戚」の御威光だったのかわかりませんが。
ハロプロにおける「あか・あお・きいろ」の影響力が日増しに強くなってる。
「国策アイドル」だけでなく「連立与党アイドル」にもなってしまった(笑)
後押しで生き長らえるのだろうか?
(狼で「国策アイドル」というレスを見つけたとき、あ、JCIの日記を読んでる奴いるなと思ったり)

娘。の一般人気の復活には

・メンバーが「頭悪い」と思われないようにする(「ハロプロ」=「バカのこの集まり」イメージからの脱却)
・親子がもう一度行きたくなるようないい雰囲気のライブ(それはヲタの自覚も必要)

これをやっていって、地道に回復するしかない。

「EROS」を聞くといい曲はまだまだ作れると思った。つんくであってもなくても。タレント育成は苦手だが、さすがは音楽事務所
まずは曲を生かすための下地をもう一度作り直すことかなと思う。

おっさんヲタがハロプロに多いからこそあややに「洋服の青山」のCM依頼が来たのでは?

いまさら気づいたが「ALL FOR ONE ONE FOR ALL」、
ハロプロ7周年記念のリリースではあるが、
ハロプロ版「USA FOR AFRICA」を作りたかったんじゃないか?
山ちゃんらしい発想かなと(笑)