プッチミュージアム

ハロプロメンバーの年末コメントを見たさに
久しぶりに渋谷のハロショに行く。
プッチミュージアムに入るのは何時以来だろう。
「ONE FOR ALL、ALL FOR ONE」のPVを初めてフルで見た。
やはり歴史的一曲だなと。セットがそんなに凝ってない。ハロプロ曲のPV制作費はこれとか娘。の2曲(放課後、マンパワー)のシンプルさ(もうプロモートの意味がない)から、メロン(申し訳ない)とかベリ工なんかに重点的に使われてると言う感じだな。
展示衣装はベリ工なのでどうでもいいと(笑)それよりクリスマス色紙とか、ポラロイド写真を見てた。カントリーあさみの色紙のシンプルさを見て、保田画伯、藤本画伯の匂いを感じたのはJCIだけだろうか(笑)
プッチベスト5」は買うべきかな?悩む所だ。
ハロショでは「絶対生写真を買わないからな」と言う意思で赴いたのだが
メロンファンとの集い志賀の写真のむらっちがまた、神がかり的に綺麗だったので
つい購入(笑)5枚セット750円。いやあの思い出の品は集めたいもんで(笑)

特定メンバーの写真のないショップ、ミュージアム
不自然な空白のある展示場所。
ごっちんあややしか置いてない後浦ユニット。
裕ちゃんのコメントの後、圭ちゃんのコメントになるVTR。

やっぱり、46人全員居ないという寂しさ。
ハロプロの大きな節目の時によりによって居ないのはかなり大きな傷跡になりそうだ。

東北楽天ゴールデンイーグルス応援歌「マンパワー」公開。
イメージはエジプトだそうで。どう見ても古代ギリシャなんだが。
(^▽^)<アフロディーテと呼んで
ダンスマンでなかった編曲の松原憲氏は初期のT&C、「ちょこラブ」「青いスポーツカーの男」を手がけた人。ま、狂気のサウンドと言う感じかな。
いわゆるマリーンズノリの応援(サッカー型)ならこの単純なリズムの繰り返しは合うだろうが、昔ながらの応援タイプには合わないかも。