ライブに行くのは歌を聴きたいためだよね?

メロンの「シャンパンの恋
娘。の「涙止まらない放課後」
ごっちんの「さよなら「友達にはなりたくないの」」

バラードが続いている。

いわゆる「ヲタ芸」が出来ない曲。

これは現場の雰囲気を変えようとしてるのでは?
普通のコンサに持っていけるのでは?
ま、単に「秋だからバラード」という発想なだけかもしれんが(笑)

メロン・ごっちんのライブはバラードの時はヲタが静かに聞く習慣がついてるが
娘。はどうだろう?

「新・堂本兄弟」のつんく
10人発言で、「何をいまさら」がでまくってるが。

脳内妄想ネタで
オリメンー「アサヤン」番組企画の立ち上げ
2期メンー企画の継続のためのオーディション加入
     つんく<「5人入れて旧メン5人vs新メン5人したらおもしろいやん」
     参考:「サイゾー」誌にて山ちゃん「10人は私が考えた」発言
     5人加入の予定が3人になって計8人。
     「あと2人」の余地を作り更に追加の可能性を作る
3期メンー業界の大きな勢力の後押し。
     「1999年9月9日に9人でシングル」 
     2人加入の予定が1人になって8人。それだけ「後藤真希」はすごいと思わせる。
4期メンー同じく業界の大きな勢力の後押し。
     石川・藤本で9人。ポスト市井で吉澤。藤本素行不良でダメ。
     代わりに辻・加護(キープまたは別デビューで予定)で11人。
5期メンー「MUSIX!」存続のための企画といわれる。
     全盛期の娘。にいろんな所からのオファーがあって一人に絞れず4人。
     13人体制に。
     オーディションブーム、ミニモニブーム、U−15ブームを受けて中学生4人組。
6期メンー同じく「MUSIX!」存続のための企画。前回の応募者数と反響を受けて。
     番組起死回生の一手になるはずだったが・・・
     何が嫌いかって単なる「アイドルオーディション」になっちまったこと。
美貴メンー山ちゃん<「おまえの根性叩き直してやる」秘密特訓のあとソロデビュー。        
     限界が出てくると娘。に加入。藤本in辻加護outで「真・4期」を一時期だけ結成。

というお話。ま、妄想ですから。

ま、メンバーの数が多いほど「娘。セット」の儲けが多くなるわけだ。
そして高額所得者をリストラして新人を入れてコスト削減と。