幸せの余韻11

JCIのポラはマサオのサインのインクがなくなってちょっとかすれ気味。
日付の「16・10・10」もインクからしてマサオのサイン。
他のポラには日付にハートがついたりするんだが・・・(苦笑)
明らかに推しメンのわかる写真・・・日付は推しメン
推しメンがわからない写真・・・日付はマサオ担当だったんでしょうか?

で、ホテルに戻り、5階のコンペンションホールを使ってメロンへのプレゼント製作。

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│ メ  ││ ロ  ││ ン  │
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│    ││    ││    │
│ 記  ││ 念  ││ 日 │
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と書かれた3枚の垂れ幕にどんどんメッセージを書いていく。
自分のメッセージの最後に「JCI」の文字を記入。
この記念品がある限り「JCI」の文字は残るんだな。

この垂れ幕がそのままライブのステージの後ろの壁に掛かって、
斉藤さんが感激してた。これから、垂れ幕をいっぱい掛けてステージを埋め尽くしたいとも、斉藤さん。

あと何回、ファンツアーをやるんだろう・・・・(笑)

昼食のピクニックの光景は前に書いたとおりで、
一ついえることは弁当が和風松華堂弁当で、あんまりよくなかった。
今回、和食が苦手な人は大変だったんじゃないの?なんか食事だけ別のところにいってたグループもあったと聞いた。ま、メインは「メロンと逢える事」だからなあ。それだけで何杯もいけるからなあ。

ホテルに戻る時にバスで山田さん、昨日できなかった「キャンプファイヤー」をするとネタ晴らし。ネタ晴らしいいのか?

ここでC氏が帰ることに。B氏は荷物減らしで宅急便で荷物を送ってた。

ということで夕食(すき焼きなど)後、そのままキャンプ場へ。

キャンプファイヤー」はオリンピック記念館の前で。
キャンプファイヤーをヲタがぐるっと囲む。
丁度、JCIはメロン達の入場口だったのでそっちに意識が。
メロンが現れ、場内一周。
点火!火の勢いが強いのなんの。
柴ちゃんおおはしゃぎで、火に向かって行く振りして歓声を浴びてる。
(ここがまたお子ちゃまポイント)