ハロモニの決断

８月８日、いいらさんの誕生日である。
２３歳。あまり「おめでとう」と言ってはいけないような年になってしまった。

卒業が決まってから、肩の力が抜けて、すごく「やわらかくなった｣感じがする。
辻加護のいない娘。に「半年間」もいることは耐えられないのかもね。
訳のわからん（ＪＣＩの偏見ですが）７期メンがはいってくるのにも耐えられるかどうか。
もう少しの辛抱だ、かおりん。
しかし、ワンクッション置いて、考えて話すことのできる人がいなくなるのは大きな損失だと思う。

｢ハロモニ」
卒票企画と卒業当日のドキュメントを合わせてやったんだ。

ドキュメントは
ハロモニなっちの卒業ドキュメントのとき、舞台裏での娘。以外のメンバーが
ほとんど見れなくて寂しかった。
みうなとマサオの涙を放映してくれただけでもありがたい。
そして娘。卒メンのとやり取り。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
辻加護はハロプロの｢末っ子」だったんだなあ。
卒コンＤＶＤのおまけにこういった映像が収録してるのか。
何せ２時間越えるコンサだったからなあ。

卒業企画ゲームコーナー
「ラスタとんねるず」の「ジャイアント将棋」より
１０年以上前にフジ深夜でやっていた｢征服王」という実写版ボードゲーム番組が
元ネタかな。（天童市の人間将棋が一番の元ネタか）

心なしか見送る側のメンバーも元気が無いように見えたのはＪＣＩだけか。
明るく楽しく振舞ってるのが見え見えでね。
ゲームコーナーなのに、泣きながら見てしまった。
最後までののたんのメインコーナーだったな。

来週からメインコーナーにでないのか。
_|￣|○

メインコーナーを引っ張ってきた辻加護というカードを使わないで
｢ハロモニ」はどんなメインコーナーを作っていくのか。
番組制作上の軸を失ってどんな番組を作るのかは見もの。
ま、事務所が推したい人間をメインにするだけだろうが。

いまさら｢ピロリン｣の素晴らしさに触れないが
なちののの絡みが地下化するのが堪らなく悲しい。

「ののたんと仲間たち」はいつまでも真実。