右肩上がりと現状維持

昨日は「マッスルミュージカル」を見てきて思ったのは
これから伸びていこうとするものは前向きだなあということだ。
スタッフも出演者も前向き、少しでもお客さんをつかもうという気負い。
今のハロプロの閉塞感漂う状況と比べると天と地との違いを感じたな。
惰性だもんな、ヲタもスタッフもハロメンも。

「マッスル」の方はアルゼーK1ーケイダッシュのラインがついてるようなので
しばらくは安定か。
ま、マッスルメンバーといくハワイツアーとか、「最近入ってきたメンバーに昔の演目をさせてみたい」FC限定DVD「マッスルベストショット」などという商品が出てきたらやばくなったと思うべき(笑)

しかし客席を駆け抜けるマッスルメンバーというのは絶対ハロプロではありえないだろうな。(ごっちんがゲリラ的に地方の会場でやったというのはあるが)
そんなファンとの密着感が一番大切なのだろう。
最近のハロプロはようやく気づき始めた感じなんだが。

テレ東の「恐竜」特番、Wのみどころはなかった。とはいえ、8万越えしたアルバムは非ヲタ層をかなり巻き込んでると思われ、Wの一般人気知名度があなどれないものと思われる。
希望の光はWか?

裕ちゃんアルバムは来週なっちの卒業DVDとあわせて買う。
新曲3曲じゃあね。それもそのうち1曲が「ふるさと」とは。
もうつんくハロプロ全員に一回づつ「ふるさと」歌わす気なんじゃあ(笑)

「かしまし」PVDVDを買う。店に一枚しかなかった。
評判ほどいいと思えなかった。
一番残念なのは、「愛あら」PVDVDでのなっちに対するメンバーの卒業コメント、「AFOD」PVDVDでの圭ちゃんに対するメンバーの卒業コメントがあったのに、このメイキングではなかったこと。それが買う目的だったんだけどね。
ほんとに卒業すんのかなという感じ(笑)ほんとは偽装卒業じゃないの(笑)

サビの「お〜お〜お〜青春、いろいろあるさー」という所は「いーけないんだーいけないんだー」の囃し言葉のメロディーにそっくりだよな(笑)