週末ハロプロメンバーいろいろ番組出演しまくり

録画ビデオを見るの追いつかねー（笑）
しかも圭ちゃんの「羅生門」中継、録画チャンネル間違えて撮れてなかったし
（´･ω･‘）

「岡女合唱部」が一番面白かった。
「メチャイケ」よりも「かくし芸」のパターン。
こうガチガチの台本コントの方が娘。に合う。
岡女の扱いが悪いといった意見もあったけどあくまでもヨモギダスペシャルの一環だから。
それよりも「メチャイケ」の準レギュラー格となったことだ。
何かにつけてチョコっと出てくるようになるかもしれない。

もっとも、この片岡飛鳥流コントが好きな人嫌いな人が出てしまうので
賛否両論でしょね。
（　´∇｀）＜「それはそれでええねん」
あと，キダ・タロー氏は関西ほど関東ではうけない･･･と思う（笑）
そりゃＪＣＩも長く生きてるから「ラブアタック」も「２時のワイドショー」も
「アホの坂田のテーマ」も知ってる。あの頃が「全国区」としてのキダ・タロー氏の全盛期だし。
が、今の人はわからないだろうな。
ネゴシックスネタとかも「メチャイケ」を見ていないとわからない。
このあたりは「ひょうきん族」以来のフジの伝統「自分達が面白いものを作る」→「うちわうけ」。

・「つんく、ながい」の美貴様
ミキティの睨みはちょっと前の雑誌の記事で目つきの悪さに他のタレントが批判というのを逆手にって「かくし芸」で使ったネタをまた使ってきた（笑）

・ネゴシックスの梨華ちゃん
彼女の数ある演技の中で一番上手かった（笑）

・「それはそれでいいやん」ののさん
ラストでのカミ具合。
コントとしては大きなチョンボ。
しかしコント自体のオチの弱さをまた奇跡で救ってくれたな。

この３人の仕事は見事だった。
「ツーエイト」引っ張りの愛ちゃんもよかった。
この子は自分の言葉で語らすと「２人ごと」になるからこれでいい（笑）
翌日の「ハロモニ」コントでの愛ちゃんも評判はよかった。

逆にアドリブ命のよっすぃー、あいぼんは生彩なしでした。
このあたりが難しいな。

「ハロモニ」
メイン企画は大本命ミキティが「新画伯」に選ばれなくて喜んでる姿が一番面白かったり。なちののの絡みが見れたので満足。
ハロモニ劇場はスベリ。マコの新キャラは不発。富良野の美人３姉妹も不発。

他のゲスト出演番組はまあゲストだからあんなものでしょうということで。
娘。を出すなってクイズ番組に（笑）