ヨロセンのメロン

なんかミカの映像見ると寂しく感じることに気が付いたJCIです。

今週、「ヨロシク!先輩」のラスト週は「永遠の若手ユニット」メロン記念日のメンバーが順に出演している。
斉藤村田大谷と続き柴田が2日やって最終回は別かなと思ったら
柴ちゃんで3回やるとは!
今日発売のフライデーフットサル記事でも、ショートカットしばたでしっかり写ってるのもあって、ちょっと「柴田推し」が始まったかなと思ったりする。
そして木曜放送分で「第3期タンポポ」に触れてたのでやはり復活への下地作りかなと。

まだ今日の放送が残っているけど、今週見ていての感想は

メンバー疲れてるなあと(笑)

いや、ライブツアーの真っ最中だし、3人はフットサルの練習を平行してやってたし、そりゃ20歳越えのユニット、きついわ。
確かに年をとった(笑)

「確変」が起きた「運命」「さあ恋」はもう2年前になるのか。
「ハッピー7」で斉藤さんが「13歳です!」と言ったのも2年前の20歳の時。
どんな事務その意思があるかわからんがメンバーを変えずにここまで来たものだ。

ハロプロ卒業組に言及できない(みちよさんに触れられない)ものはあったが
彼女達なりの言葉は出てたようだ。
4人に意思の強さを感じた。ある意味「野心」と言っていいな。
そして4人の絆。ユニット仲間としての絆。この4人で行くことが意地になってるんじゃないのかな。
誰がこの4人を見出したのか解らないが(笑)この4人もまた奇跡のバランスをもつ相性のよい4人だ。この4人でよかったんだなと。

「友達同士」で始めたわけでなく、オーディションで集められた「知らない同士の4人」なのだから
それこそ最初はどうしてもうまくいかなかっただろう。
しかも「あやや」にはならず、不良債権ユニットとして(本体の)厄介もの扱いだったんだから。
3色ユニット華やかな頃「甘い」でデビューした彼女達のジャケットを見て
いかにも「アイドル」ぽくて嫌いだった(今となっては名曲ですが(^^;)
ハロモニ」の「メロン戦隊」なんてどうでもよかったんだよな(笑)
「パッシモニ」の柴ちゃんがかわいかったのだけ覚えていた。

しかし、現場系ヲタとなったきっかけが「ラブセン」で、
メロンをもっと知りたいと思って「渋谷の夏祭り」という「無料イベント」があの年の夏にあって、メロンのイベントに行った。