メロン大阪コン

新幹線ののたんで一路新大阪へ。
いつもの崎陽軒のシュウマイ弁当とアイスを食べながら向かう。
新大阪では駅うどんや「浪花うどん」でたこ焼きうどんを食べる。

神戸線大阪環状線を乗り継ぎ、バカ高いOTS線(一つ乗るだけで270円とは!)を乗ってコスモスクエア駅に着く。
まだ新開発地区らしく、ちょっと前のみなとみらい21を思わせる荒涼とした風景。
ハロヲタどもを隔離するにはちょうどいい(笑)
ZEPP大阪もそんな場所にあるので、メロンヲタが占拠すると独特な雰囲気になる。
それにしても女オタが増えたね。彼氏の付き合いッてだけでなく女の子同士で来てる。
さすがメロン.同性受けするセンスあるから。あとは彼女達女ヲタがメロンライブの楽しみ方を見つけてくれるかだね。

今日の客入れは、数十番ごとにざくざく入れてたので客入れが早くていい!
5組後半の番号でも2番手エリアにいけた。
(仙台・新潟と中心やや右で見てたので昼夜とも左サイドにいて別角度で見ようとした)
ただし、公演中警備スタッフが最前エリアを中心にかなり目を光らせていて
水まき、モッシュクラウドサーフをやろうものならすぐに引っ張っていかれたらしい。
そのため非常に「整然」と盛り上がったいた。
ジャンプできるタイミングでジャンプでき、フリまねをできるスペースがあった。

昼公演は
今までどおり、ダーツコーナー(斉柴が男と女の別れのシーン、村大がたけしのハンバーガー屋さん)はあったが
夜公演はカット。
そのため「電話」「デインジャー」「運命」「遠慮」「さあ恋」「赤フリ」と続く
とんでもないセットリストに(笑)
死亡するもの多々続出(笑)

昼公演で柴ちゃんが「さあ恋」での入り方間違ったり、MCで言いかけてとまったりしてかなりお疲れが入ってるみたいだった。
翌日の福岡じゃあ「香水」で歌詞飛ばししてその分ヲタ大合唱して
柴ちゃん泣いちゃったらしい。
4人の化粧がなんとなく前の公演より濃く感じられたし。

JCIもくたくた。
ジャンプやりすぎ。夜なんて間引き運転でジャンプしてても
疲労困憊。
ホテルに帰って、風呂はいって寝ちゃいましたよ。