4人は「アイドル」

ま、今度のメロンツアーで
メロンの4人が2人づつにわかれてダーツをして
当たったお題で即興でコントをするというコーナーがある。
仙台では柴田&大谷組の似ていなさ過ぎの田村正和の物まねとリベンジの
柴ちゃんのたけし(コマネチあり)があった。

この新潟では柴田・村田組と大谷・斉藤組に別れて行う。
で、ダーツで当てたお題が「男と女の別れ」
柴田=男で村田=女。
しばちゃんが「おまえの料理がまずいから別れる」といってむらっちをふる。
このあとむらっちが「いつもふる役だからふられる役をやりたかった」と感想を言う。
この言葉を現場にいたヲタが「現実の彼氏をむらっちはふっているのか?」
ということに解釈される。
さらにマサオ君が「現実の話も半分入ってる」といったために場内がシーン。
有名テキストサイトで「村田にショック」と書いてた所もあった。

JCIは「ふる側」といってないのでこんな男女のコントやるときにいつもむらっちが「ふる役」をやってるんだろうと素直に聞いてました(笑)
マサオの「現実の話」も
直前に卵焼きを4人が作るVの映像が流れていたし(むらっちのひどい卵焼き)
「むらっち=料理が出来ない」というメロンヲタの常識を知っていての
「現実」の意味なのかなと理解したんですけどねえ(笑)

ま、「現実な話」
4人の男関係の話を見聞きしてしまったら凹むだろうな。
やはり自分にとっては「アイドル」なんだろうか。
意外と立ち直れなかったりして(笑)
直樹ー紗耶香のは笑えたのに。

メロンは売れない時代が長かった分、普通の人と同じ生活をやれたわけで。
それはそれで人間としてよかったと思うんだよね。
今でもトップタレントじゃない分、恋愛をシークレットで進めやすいわけだし。

割り切りたくても割り切れないなあ(笑)

辻加護ユニット「W」さだまさしのピースコンサート(5月8日味の素スタジアム)に参加する。
とりあえずいけそうなのでバックスタンド席をチケットぴあで購入。
さだだけではなく、DABUMPとかBEGINとか出るので
そういうのを聞けるのも楽しみ。

なんだかんだでいろいろ仕事来てるねー
よっちゃんのNHKドラマとか。
ばら売りの時代ですかね。