マザーシップの仕事

オーデ6期がね、泣いてるんですよ。
いつもJCIが悪く言ってるオーデ6期ですが(笑)
このときだけは3人に「なっちのために泣いてくれてありがとう」といいたくなった。
亀井なんてぼろ泣きで、眉毛のカットが初期なっちそっくりで(笑)
ああ、なちヲタのアイドルヲタは亀井に流れるんだろうなとか。

圭ちゃんの時と違って少しでもなっちの入る娘。に居れた彼女達は
共有時間があったのだろう。

ミキティだけはは気丈だな(笑)でも泣いてたんだよ。
いつもの姉妹ネタ抜きでやりますが(笑)
もっと深く付き合って欲しかった。
今となっては「アフォ」同士、もっと理解できる所があったんじゃないかって。
組織に向いてない子がなっちのモーニング娘。によってどう変わるか見たかったなあ。

5期は予想通りの大泣き。
この3人もまた、なっちに教わったんだろうな。
マコのコメントなんかはね、ホントになっちらしい励ましでね、うん。
愛ちゃんにもね、メインを張る者の心構えを伝授したんだろうな。
なちヲタの頂点とも言われるガキさんの時ね、何にもいえなくなったガキさん
会場から「頑張れ」の励ましの声が大きくてね、それが嬉しくて。
2001年11月3日の横アリでの13人体制初ライブがうそみたいでね。
ガキさんモーニング娘。と認められたんだなあって。

JCI、この時点で泣きモードでした。

なっちはこんなに面倒見のいい人だったっけ。
新垣塾の相談役という設定ははまんざらうそでもなくゴロッキーズの相談役だったんじゃないかな。

いいらさんが交信中で、矢口さんがキレてる時だと、
辻加護と遊んでるなっちに話を持ち掛けやすかったんだろう。
なっちもまた辻加護からゴロッキーズの性格とか聞いてたのかもしれないし。

やっぱりね、いいらさんと矢口って頭いいんですよ。
「学校の勉強」がそこそこ出来た人だったわけだし。
なんだかんだ言っても、セオリーどおりの事を理解するできるわけだし。

でもそういう人って
出来ない人が「なぜ出来ない」か理解できないんじゃないかな。
出来ない人の気持ちがわからない。

その点なっちは
限りなく「バカ女」に近い人だから
出来ない子の目線に下がって
自分の経験から話せたんじゃないかな。

だからね、「毒舌なっち」がゆるされるんだろうな。(それは違うって!)