英才教育つづき
それでいてね、「DO IT NOW」は最後の”原点回帰”へのテストだったんじゃないかとも思っている。
もし「ウイアラ」より「DIN」が売れたら
後藤卒業に伴い、「ラブマ路線」から転向して初期の頃の"聞かせる"歌に力入れようと考えていたのではないか?
ところがヲタが求めていたのは”従来の”お祭り路線だった。
「ここいる」へ続く。
原点回帰の為の要因として歌の軸候補で高橋、小川を入れ、”頑張る”キャラで
新垣、紺野を入れる。
Uー15世代が顕著となり、あいののとその仲間達で売ろうとしていたんじゃないかな。
ところがヲタが求めていたのは「ただかわいいだけバラエティーアイドル」だった。
歌なんて聴いてやしない。
ただ見て萌えてりゃいい。
それが6期以降へ続く。
从‘ 。‘从 <口パクでもOK!
になってしまう。
これが5期メンの悲劇なんだな。
マコやガキさん、こんこんはバラエティに対応していけそうだけど
愛ちゃんだけはなあ。
「ハロモニ」でも放映したけど中野での工房お披露目。
翌日の「ズームイン朝!」での芸能ニュースを見ていた。
バード羽鳥と解説者が「客席におっさんがいますね」と。
やっぱ異常ですよ、ええ。ヲタがヲタを語るのもなんですけど。
知らない人が見たら
小学生のユニットのファンが既に1000人いて
しかもおっさんが小学生にがっつき。
犯罪者予備軍ですよ、あなた。
客席は親御さんのみか子供FC会員だけにするか
それとも記者会見のみにするべきじゃないの?
あえてキモヲタさらしか目的かもしれんが。
こういう環境のハロプロ英才教育受けた子達がね、
成長すると捻じ曲がった部分ができるって。
EXILEキッズとか
「青田刈り」競争は激しくなるんだろうね。