プッチ幻想の終焉

ごっちんが、ベストドレッサー賞を獲ったり、「原色」がオリコン週間3位になったりして
「推されている」

また2ちゃんで市井娘。脱退時について「ワイズビジョンの策略」という見方からの
書き込みがあったけど
市井ちゃんの引退が決定してから、ピッコロタウン(に関する勢力)が結束して
後藤真希の反攻が始まったような感じ。
市井の引退があたかも「プッチモニの呪縛」からの開放という感じに見えるな。

「原色」=初代プッチモニ用の曲という見方があったがいわれるとそのとおりに
思えてきた。
ごっちんの隣に市井ちゃんや圭ちゃんがいてもおかしくない。
最近のごっちんは娘。色やハロプロ色を匂わせなくなって来た。
ハロプロなのにハロプロじゃない違和感が表出されてきて。
来年以降、ハロプロにいながら別の存在を醸し出す人になりそうだ。
もしかしたら、「脱ハロプロ」ができる第一号歌手の道があるかも。
後塵のためにも頑張ってほしい。
そんな彼女の歌う「原色」は「プッチ幻想」にさよならを告げる歌として聞いたほうがよい。