メロン新潟凱旋ライブ2

しっかり元気だったのは「赤フリ」まで。
だんだん背中が重くなり、水の飲めない苦しさ。
メロンのスライドの時は,休むのが精一杯。
気持ち悪くなってきて吐きそう。
ココで吐いたら,斎藤さんの凱旋ライブに水を差す感じになるので必死に堪える。
名古屋の時は、メロンが一曲ごとに終わると間があくので生バンにすれば、場つなぎできるのになあと思ったが。
こりゃ一曲ごと一休みして次にかからないといかんな。間がないと死ぬ。

それでも「最前」だからさあ,メンバーの手前,必死にやっていたわけです。
しかし、流石に「遠慮」の途中で最前離脱。
スペースが少しあった4列目ぐらいで下向いて休んだ。
「運命」どころではなかった。
やはり最前は素人にはオススメできない。
(翌朝バーに当たっていた胸の部分が痛くなった、バーにかかった力は結構あったことを痛感)

アンコールの2曲を聞きながらようやくクールダウン。
終わると全身汗ぐっしょり(笑)
ズボンのポケットに入ってたメロンチケまでぬれてた。
スタバでDさんと軽くオタ話をして別れる。

仙台の夏メロンツアー最終、むらっち凱旋ライブも素晴らしいライブだったようだ。
聞いた話だとアンコールの時、出てきた4人はすべてをやり遂げた「神々しい」までの美しい素敵な顔だったらしい。
むらっちのMCが素晴らしく、「いつまでもメロンは4人」
斎藤さん時と同じく、村田一族が2階席にきていたらしい。
親族・友人前で斎藤さんやむらっちは「ENDLESS YOUTH」を歌った訳で。
最高の思い出をご両親にプレゼントできたと言うことだ。
歌の歌詞のように「愛されてる」まさにファンからも家族からも。

( ‐ Δ‐)ノノ З.) <ぜってー、やめないからな!

のようだ(笑)

自分の妄想は杞憂で済みそうだ(爆)
そう,「ノストラダムスの預言」のようであたんないことに越した事ない。

相変わらず水撒きがあり,それはいいのだが,誤って斎藤さんに誤爆。スタッフが鬼の形相で犯人を捕まえたらしい。
またステージにサイリウムの投げ込み,ペットボトルの投げ込みがあったらしい。
困ったことだ。絶対止めて欲しい。
愛すべきメロンやメロンライブのためにも。