ハロプロコンで脳内妄想1

昨日から夏ハロプロコンが始まっている。
土日は日勤だし、しかもコンサ会場は名古屋なので現地情報のみネットで拾うしかない。
それでも、ハロプロ次の「人事異動」にむけての予兆を感じさせることばかりで。

現地の話だとワニブックスのチラシが配られたとか。
その内容が矢口エッセー集、アヤカ写真集、斉藤瞳写真集の発売。

斉藤瞳
斎藤美海みうな)じゃないのか?(笑)

この3人だとROMANSの販促の一環とも考えられるが。
メロンとしても全員ソロ写真集を出す計画があり、「柴田あゆみ写真集」に続く
第2弾という意味合いもとれる。最近のメロンは柴田斎藤2トップでメディアに出ること多い。
順番で2番目というのもうなづける。

斉藤さんは女性アイドルにあこがれた人だったそうだ。
「アイドル」というものが好きだったからこそ、握手会なんかでのファンとのコミニケーションを
大切にする姿勢が積極的である。自分が「アイドル」であることに感謝してるように見える。
そんな所がひとみんのよさなのだが。

もうすぐメロンからの卒業なり解散があって「アイドル・斉藤瞳」の最後の望みが「ソロ写真集」なり
「地元凱旋公演(夏メロン新潟)」だったと仮定できる。
「面倒見のいいUFA」ならありえないいとも言い切れない。

今回のハロプロライブのセットリストを見ながらの脳内妄想。

ハロプロシャッフル3曲と童謡
ここまではいつもと変わらず。
で、次がいきなりごっちんコーナー。
冬ハロプロでは娘。の前のセミファイナルであったのに。
先頭打者かよ!
ピッコロ組の干され具合がまたかなしい。

稲葉貴子ココナッツ娘。太シス時代の「宇宙でラタタ」。
アツコ師匠の思い出作りなのか?最終公演が大阪という最後の花舞台。
ココナッツだって、ハワイの宣伝役が自分たちでなく、実質他のハロプロメンバーアロハロあやみきなど)に
なるとココナッツ娘。の存在意義に疑問が残る。
アヤカのハロプロ卒業はなくてもここでココナッツの解散があるかもしれない。

プッチ、タンポポは今回なし。
やはり形だけの継続だったんだろうか?
第3期タンポポはまさに7・31の象徴みたいだったから。
「受け入れられなかったもの」の象徴。
TBSラジオの秋の改変とともに凍結。
プッチも凍結。
プッチ、ココナッツがなくなって、アヤカの受入先が「ROMANS」に。