なつかしの渋谷

夜勤前に渋谷に行く。
6月30日で閉館する「東急文化会館」に行く。
「オアンティオン」で「マトリックスリローデッド」を見る。
午前中この劇場を使って株主総会をやったそうだ。
その株主らしき人たちが最後の観劇の為入り口から渋谷駅までの連絡ツーろのほうまで並んでいた。、
株主優待券を売るダフ屋が声を掛けてくる。空気ぐらい読め!
今日は定価で、パンティオンの判が入ったチケット半券を手に入れたいんだ。

劇場に入ると、久々のパンティオン、椅子も雰囲気もすっかり変っていたんだなあ。
最近の東急のシネコンのような感じになっていた。
昔の赤い客席があるものだと思ってた。

最近地元か,チネチッタでしか見てないものだから。
「パンティオン」の上映映画の一覧パネルがあった。
そうか。「メテオ」ここで見たんだなあ。中学の時に京都のドクターSと。
見てガッカリした記憶がある(笑)
ビデオカメラ持ち込んで,場内を撮影してた人がいたなあ。
普段だったら到底無理だけど。
大目に見ていたのだろうか?

映画のほうは期待してたより有れ?って感じ。
SFXの合い間に哲学的観念的セリフが多すぎて何度も見返さないとわかりづらい。
また100人スミスは逆に会場で失笑が出ていた。
それにネオ超人すぎ。空飛びすぎ。

館内を回る。
もう一度プラネタリウム見たかったなあ。
三省堂書店の前で映画の古パンフを売っていた。
欲しかった「バクダットカフェ」のパンフが4000円。
流石に見送る。

「食いしんぼ」のWステーキ980円を食べる。
渋谷のハロプロショップTで生写真11枚を買う。1750円。
また無駄なハロプロ費を。(パンフは買わなくても写真は買うのね)
柴田×3、村田×3、柴村カップル×1、よしののカップル×1.吉澤×3.
ののさんのソロ写真セットまだ〜チンチン。

「ロマンス」の化粧って,まあアレだ、
ロバートパーマーの「ADICTIDED TO LOVE」の
PVの女性のメイクなんだよね。
これでPVが5人が楽器を持って当て振りしたらそのまんまなのだが。