腐女子ライブ〜黄色いリボンとピンクのサイリウム2
もう一度、最後の6人の「ゴーファイ724」を歌う。
スザンヌ連呼のアンコール。
「雪国もやし」は「スザンヌもやし」で。
こうして最後のスザンヌの腐女子は終わった。
いつも書いてることだが
「メンバーが変わるユニットはそいつが好きになったときのメンバーがそいつにとってのオリジナルメンバーなんだ」
自分にとっての腐女子オリメンは
よきゅきゃんちきょもスザンヌコナンうら
の6人。
握手会でコナンだけにはこのことを言えた。嬉しそうにしてくれたけどね。
きゃんちには誕生日おめでとうを
スザンヌには今までありがとうを
うらにはXクエストさんはいい人たちなんで粗相のないようにと
(どうやらうらはクエストさん(メロンヲタ劇団)の舞台に出るらしい)
よきゅには5人になっても頑張ろうぜと
きょもには「また明日ね」と(笑)
「変わらない日常はない」って言うけど
ハロプロじゃなくても卒業、メンバーの変更はやりきれないものがある。
いつものメンバーでいることの難しさ。
だからこそ
メロンとメロンヲタは
変わらないメンバーであることに
感謝しないとな。
スザンヌはヲタクじゃないけど
「腐女子」のメンバー間のパイプ役だったようだ。(ガッタスで言う柴ちゃんポジション)
スザンヌがいたからうらは何とかやっていけた(うらのスザンヌへの卒業コメント)
スザンヌの存在は
いろんな思惑で後から入って来たメンバーとオリメンきゃきゅきょをつなぐ役割だったのかもな。あの笑顔で。
スザンヌが抜けてももう大丈夫という判断もあったと思う。
きょもとうらがライブ中いろいろ話してコンタクトとってる光景をよく見るよ(笑)
スザンヌはPABOが本格始動するとは思えんし、ソロで色々やるんだろうね。
でもたまには腐女子に帰っておいで。いきなり次回のゲストだったり(笑)
でだ。
今回のライブ、お約束の茶番劇はなかった。
hey!たくちゃんじゃなかったブラックジャジイの出番なし(笑)