バスが来るまで

予想外に早く終わった紅組歌合戦ことメロン大阪ツアー最終公演(^^;
(ムメさん相手がいなければ合戦にならないから(笑)

高速バスが来るまでネットカフェで更新。

3時にはついて開場まで外で待ってた。
5時過ぎにはフロアーの中までの開場があった。
客席には入れない。
緑サイとリストバンドを買って待ってたら,斑尾のときの知り合いの人がいたので立ち話。
20分ぐらいたって客席に入場。
最前席オケピの前で実ステージとちょっと距離がある。でもオケピもステージになってメンバーもオケピエリアの半分ぐらいまで前に出て歌ってくれた。柴ちゃんはそれ以上はみだしていたかな。

知り合いの人が「赤白サイリウムを持ってます?」と聞いてきたので
丁重に断った。その人は賛成派だった。
その後企画の人が白サイリウム、赤サイリウムと別々にやってきたが
断りました。企画の人も無理強いせずに素直に引き下がってた。

「赤フリ」が始まると後ろを振り返ったら圧倒的に緑サイが多かった。途中で赤サイも増えた。赤サイを持ってた人が忘れていつものように力サイを上げてたようだった。
たださいごのMCでひとみんが赤サイの件を取り上げてしまったので
「初雪」では結構白サイを上げた人が多かった。
ちゃんとそれもひとみんが拾ってくれて。

ひとちゃんは本当に感激して言ったんだろうが
結局はスタッフ、メンバーに気を使わせることになっちゃうからなあ。

企画者としてはMCに取り上げた時点で満足だっただろう。
でもこういうのが定例化するのがいやなんだよな。
なんか「ハロプロっぽい」ことが逆に「メロンぽくなくて」
サイ祭りは一回、灼熱新潟でやったわけだし。自分も参加したし。
同じサイリウムを使った企画をやるのはメロンらしくないと思う。

やりたい人はやればいいと思う。
メロンコンは見る側は「自由」でありたいからね。
第一、自分の通路をまたいで隣の席だった人は自分と同じぐらいのおっさんだったが
最初から最後までタイガーでした(^^;
この人はこの人となりに楽しんだのであろう。
人それぞれの楽しみ方でいいと思います。