ののたんは白組のエースだったな。

名古屋白組最終公演に行った訳です。

いやあ、

<font size="5" color=red>アヤカ激キャワ!</font>

いや、そうじゃなくて
実際そうだったですけど

<font size="5" color=red>ゆきどん、あっちゃんより凄い顔に</font>

いや、そうじゃなくて
実際そうなんだけど五木御大が怖いからここまでに。

やっぱり、ののたんは白組エースだったですよ。

8列目、右端のの前方通路と横通路の角席で見ました。
事務所の人間がうろうろ見回っていて落ち着かなかったです。
「ミワティ」とか言う人らしいんですが、JCIなんざ大人しく見てるんで
真面目な観客から見ると、ああいうのは興ざめになるだけなんだが。

それもあったし、まあ、2回目ということで初演のののたん歌謡ショーの「衝撃
」もうすれたのは確か。

で、ののたんセンターポジションが多いので右端のJCIが結構見れなかったりして(笑)昔の干されてた頃のののたんはいつも端っこだっただけに見やすかったのかなと。
一番近かったのはまこと、あっちゃんとのテーブルMCの時。
なんかののたんの顔が近くて照れちゃったり。

JCIにとっては、白組公演が去年のWのツアー初演以来のののたん歌いまくり体験。
やっぱり成長を感じたな。
「ツアーリーダー」としての経験だったんだろうか。
大きくなった。
歌もダンスも良かった。
ののたんの「マンパワ」腰振りダンスを見たいな。
ただ、ののの個性が強い歌自体はソロ向きだけど
集団の中にいるののたんは見たいなというジレンマ。

なんかね、ののたんに娘。時代のごっちんを見たような気がした。

ごっちん渡良瀬橋」の方がいいな(笑)ごっちんの歌い方が好きだ。
誰が歌ってんも素晴らしい「晴れのち」はハロプロ史上屈指の名曲かもしれんと思えてきた。
圭ちゃんの見るものをひきつけるダンスは健在だったな。
裕ちゃんや圭ちゃんが娘。の曲をやる時の楽しそうなこと(笑)
ぼんさんはダンスに切れがなくなった。「ロボキス」でののたんと並んでいるのもあって差を感じてしまう。
忙しいだろうけど、やっぱぼんさん、痩せようよ。

アンコール。
紅組を交えて45人だと誰がどこだか。
最後までこんこんさんを見つけられずorz
見つけた柴ちゃんはポコーリどころかプクーリしてたorz
スピーカーが邪魔で「告白」マワリしてたメロンは半分しか見えず。

感想はこんな所で。