ソニータイマーは突然に〜アイドルネッサンスの解散
急すぎる解散発表だったね
Tパレのアイドルのアイドルとして愛されてた子達だったし
清潔で礼儀正しい印象がある彼女達だった
Tパレ感謝祭でTパレ加入のサプライズ発表があった時のメンバーの驚いた顔が今でも思い出される
自分にとってアイドルネッサンスは
教育機関、音楽の修業の場ととらえていた
だから
オリジナル曲をやらず、借り物の曲で、色のない衣装でまっさらにやっていて
卒業してからオリジナル曲を歌える立場になるんだろうなと捉えてた
だからオリジナル曲をリリースしますと聞いた時にはあれ？って違和感を感じた
解散理由にブレイクスルー出来なかったというのがあり
え、ブレイクスルー気があったのか
借り物の曲を歌い
ソニーのメジャーデビューでもなくインディーズ所属で
ブレイクスルー出来ると思ったのかな？
教育機関として活動継続できそうな人気はあったのに
儲けが出ないっていうレベルじゃないと「はたからは」思えた
ブレイクスルーは後付けの理由なのか？
例えば
アイドルネッサンスがカバーしていった曲はほとんどがソニーアーティストだった
アイドルネッサンスの活動を通じてソニーアーティストの曲が広がり
ファンが増えるというのが本当の目的で
その効果が目標を達してない
という理由が本当だったとか？
大企業の論理はわからない
オリジナル曲発表も
ブレイクスルーへの最後の手だったのか？
それともすでに解散モードに入っていて
彼女たちに最後にオリジナル曲を歌わせたあげようというものだったのか？
いずれにしてもすがすがしいあのライブはもう見られないのは残念だ
今後の彼女達はどうなるのだろう
才能の人石野さんは？
ステワン戦士百岡さんはどこへ？
宮本さんはAISに戻るのか？
俺のなっこは？ ←、
あの子たちのアイルネの活動が今後の活動の糧になりますように
アイドル楽曲大賞2017
アイドル楽曲大賞メジャーアイドル楽曲部門 個人投票
1位
君の眼球越し救いたまえアイドルよ / 天晴れ! 原宿
2位
プロミスザスター / BiSH
同2位
原宿サニーデイ / 天晴れ! 原宿
4位
汗と涙のシンデレラストーリー / SUPER☆GiRLS
4位
01 -ゼロイチ- / Party Rockets GT
次点 YATTA! / バンドじゃないもん！
インディーズ/地方アイドル楽曲部門 個人投票
1位
3WD / Task have Fun
2位
生まれたてのラブソング / 全力少女R
3位
この世界にサヨナラして / 転校少女歌撃団
3位
グルーミィ / CLOCK & BOTAN
3位
宿題 / まなみのりさ
次点
ときめけHIGHSCHOOL / 転校少女歌撃団
まあ、毎年、その年の自分のドルヲタ活動を総括するような投票になってしまうのだが
自分でもまさかの天晴れ1、2フィニッシュ（笑）
今年の一月の自分に「天晴れ原宿に投票するよ」と言っても信じないだろうな
去年の横丁夏祭りのデビューは当時のタイテを確認したらことごとく別のとこ行ってて見ていない（笑）
むすびズムは原宿系かの話題で天晴れ原宿（となめんなよ原宿）を存在を認識
全力のタイバンフェスに天晴れが出てオタがまわりだしてそういう現場かとわかり
天晴れのヲタ映像が話題になり
結構曲好きかもになり
黄色の子青木さん卒業ぐらいのタイミングであったか豪さんがサニーデイのMVをツイート
はまったところに
南波さんの36坊にあの沸き現場の天晴れが出演
眼球披露
MVを見て「君の眼球ごしに写るの嬉しかった ステージでは間違いなく輝いていた」
という歌詞が胸に刺さってしまう
はるひ、れんれん、みーこ、あやのんを失い
かなでしさん、ふみたむ、ひめたむを見送り、見送る自分にとって
この歌詞は刺さってしまった
逆に、続ける人がいる
古森さんは
GALETTeの当時の事務所にパティロケ音楽プロデューサーを解雇されそうになった橋元さんに
助けられるというドラマティックな展開が待っていた
すべての過去曲を捨てて三人での活動を選んだまなみのりさは、地元広島で広島のNegiccoになろうとしている
、
今年一番活躍（暗躍？）したのは橋元さんだろう
エキスポでの三グループの再結成は自分の意見としては一つの区切りになってよかったと思う
スパガの立て直し（幕張JAMエキスポでイナズマさんが出演したところからの曲提供依頼だったのだろうか）など本当は豪さんじゃなくて橋元さんが黒幕ではないかと（笑）
全盛期の小室哲哉並みに忙しいのではないか
去年のステトー、おととしのハウプトと解散してしまう
アイガーの魔のインディーズ一位枠にはタスクの３WD
最初ソロアイドルを一位にすれば「解散」は回避できるのではときっかとか社長とか考えてた
いや一位にふさわしい曲があってよかった
若いし勢いがあるから解散はないだろう
思い入れのないグループだから解散等あっても心が痛まないし(^^;
でもソロでの活動がそれぞれ忙しくなって三人での活動ができなくなりそうなとこはあるな
今年は、また ヲタ活がかなり制限されてしまって（諸般の事情でね）
いつにもまして幅広く聞けなかった
それでこんなチャートになったところもある
アルバム部門なんて全力とアプガしか聞いてないから３枚選べないって
天晴れのアルバムをワンマン行ったから全部聞いたとみなして３枚入れた（笑）
フィロのスとオサカナのアルバムは確実にトップ近くに少が集まるんだろうね
フィロのスとディアキスはまともに聞いたら絶対嵌りそうな気がする
DUO FES 500
年末から年始にかけての物入りを考えるとヲタ活動費の大幅な削減をしないといけない
昨日はきっかのワンマンだったが
渋谷でのワンマンを行ったから今回はワンマン見逃し、その分をほかのヲタ活に振り分けということにした
で、その分天晴れのアストロワンマンに回そうかなと思ったところ
500円のライブがあると聞いて、行った次第(^^;
天晴れの運営の関連4ユニットによるフェス
天晴れ！原宿、終演後物販、神使蠢く、激情の如く。、さきどり発進局の４グループ
実際600円+チェキ1000円+CD一枚購入1000円で2500円だった
18時前に到着
あんまりまだ入ってなかったな
DUOの狭さがわかる(^^;
ここに椅子を並べてやるイベントがあったんやで(^^;
自分は二本の柱の下手のほうの柱に寄りかかりながら配置
18時15分天晴れ！ライブ開始
いつの間にかたくさん入ってた
いつもの沸き現場だったが
大体、柱と柱の間で行われてたので
楽曲パフォーマンスをきっちり見たい自分は柱のおかげでちゃんと見れた
横移動中も柱がブロックした形になって助かった
「初めてDUOの邪魔な柱が役に立った」
関東最大のピンチケ沸き現場と言われる天晴れだが
天晴れ、楽曲がよくてずーっと動画見てたりしてるんだよね
しっかり見れた
さきっちょさんにみーこ的ちんちくりん感があってかわいい(^^;
原宿系は全員かわいくてよい(^^;
ライブ終わり次第特典会
ただ、しょーるーむのTIF番組に赤桃が出演で
青白紫の三人だけの特典会
（赤桃は終演後物販）
で終演後物販のライブ音を聞きながら特典会 あー紛らわしい（笑）
さきっちょさんのチェキ列に並んでると終演後物販の「初めてのチェキ」が流れるシンクロニシティー（笑）
さきっちょさんには沸き現場の動画見てるうちに曲が気に入ってしまって来てしまったと言ったら
にこっとして
「好きな曲やった？」「サニーデイ」
さらににこっとして
今日やらなかった「君の眼球ごしに救いたまえアイドルよ」のさきっちょさんのパート「歌う姿間違いなく輝いていた」が好きて言ったら
マックスにこっとされた
ワンマンでは必ずやるから来てね
原宿ワンマン行くことに(^^;
沸き優先の対バンだとやりずらいからなあ君眼球
これからも天晴れ現場ではライブをちゃんと見る係に徹しようと思う
ライブに戻り
終演後物販の次の神使轟き、激情の如く。
いや、久々に聞いてるのがつらくなるグループに会いましたわ
ロック系だけど、ベルハーを意識してるのだけど
最後の曲なんてベルハーの「アステマ」そのものでをーをー言いながらヲタもメンバーも回ってた
DUO後方の段差に足を取られてヲタもメンバーも転んで危なかったな
曲がダメすぎ、いや自分に合わなかった
さきどり発進局は王道原宿系だね
かわいくてそろってるなと
粒ぞろい系より凸凹感のあるほうが好きだから
天晴れのほうが性に合うのかなと
残りのライブだけ見て帰りました
後日イープラ（特典券が付く）でワンマンテケ買ってるのだが
引き換えたチケットが行方不明で、今落ち込んでます…
メジャーの定義とは
そもそも今年のアイドル楽曲大賞のメジャー、インディーズの仕分けのこと
いつものようにインディーズのほうに投票したい曲が集まり、
メジャーがスカスカな投票状態
インディーズでもメジャーなのを動かしてもらいたいという気持ち
OTODAMAレコードはユニバーサルがバックだし、メジャーでいいのでは
天晴れ！原宿の曲を投票したいのもあり
OTODAMA所属でまねきケチャだけがメジャーなのはおかしいと思い
するとまねきケチャのプロデューサーからわざわざ返信を頂いた
となるとますます疑念が
・まねきケチャがユニバーサルと契約しているのはわかったが他のOTODAMAアイドルはどうなのか？
・他のアイドルはOTODAMAとのレーベルのみの契約なのか会社とも契約してるのか
・OTODAMAレーベル自体、メジャーレーベルと言えるのであれば所属アイドルはすべてメジャー扱いでいいのでは
（フォースミュージックは最後のほうまでバックのメジャーレコード会社が不明であったのが混乱の原因）
じゃあ、まねきケチャのような正式にメジャーレコード会社と契約しているアイドルをメジャーと呼ぶなら
・ビクターと契約解除しアップフロントインディーズでCDを出してるチャオベラをメジャー扱いしてるのはおかしいのでは？
・ドロシーは二人になったときエイベからユニバーサルに移ったはずなのでは？
とまた疑念が
元メジャーはメジャーということでなら
・らぶどるは今はインディ−ズ（FUJIYAMAレコード）だが元メジャーだし
・吉川友はユニバーサルとの契約は切れておらず（ただ売れないからアップフロントインディーズで出してる）メジャーアイドルじゃないのか
と次々続々と疑念がわいてばかり
（ユニバーサル多いなー ユニバーサルアイドルフェスやればいいのに！）
第二回のアイドル楽曲大賞からメジャー、インディーズに分かれたと思ったけど
メジャー…多くのハロヲタのわかるところ（エイベックス組、48勢、スタダ、Tパレ勢）
インディーズ…ハロプロだけでなくアイドル全般聴いていてわかるようなところ
ぐらいの分け方で始まったのではないか？
非ハロ投票者も増えてきた今、メジャーの定義を見直す時期に来たのかと
ラストアイドルは秋元康版のモーニング娘。
AKBは、売上、ライブ会場規模。動員力、オリコン上の数々の記録で
モーニング娘。を、CD売上、オリコン上の数々の記録、ライブ規模、動員数でうわまった
メディアでも席巻してるのは見ての通り
だがそれでもモーニング娘。を超えることができないものがある
それはレガシー、レジェンド
20年間積み上げたもの
2000年以降のアイドル界にいまだに多くの影響を与えてること
ハロプロフォロワーなアイドルグループが沢山あること
モーニング娘。という成功例があったからこそAKB設立の企画にスポンサーがついたこと
越えられない
モーニング娘。はASAYANという番組の企画から始まって
テレビというメディアを通して視聴者が娘。の側に寄り添って応援をしたのが始まり
テレビを見てオーディション過程の中で視聴者が思い入れを作る
それが初期モーヲタにとっての共通体験
人気番組から生まれたグループで多くの人が知っていた
現場に現れなくても動向を気にしてたちがいる
AKBは秋元康プロデュースの下、ドン・キホーテが劇場用地を提供し、ドコモのCM起用で宣伝したものの
初期は劇場に全然人が来なかったらしい
劇場を持って接触が柱になってる地下アイドル仕様は
今でも変わらない
「会いに行けるアイドル」を標榜してる限り
だから48Gは、今これだけメジャーになっても
地下アイドルなのである
だから地下アイドル最強は48Gであって仮面女子ではない（笑）
モーニング娘。がASAYANを抜けて
裏側ドキュメンタリー的なものを見せなくなって
表のきれいなとこしか見せなくなった
そこに不満なハロヲタが
過呼吸ドキュメンタリー映画に飛びついた
そしてハロプロでは味わえない濃厚握手会
ハロヲタを奪っていったのはハロプロになくなったものをAKBで用意したところだろうな
話を元に戻して
ドルヲタ以外にも一般層にも浸透したAKBだが
前述のように
レジェンドがない
多くの人の心に残るような伝説グループ
テレビ発の最初から多くの人が知っているグループ
を秋元康は作りたかったのだろう
暫定メンバーと挑戦者の一対一のバトルは
今はやりのラッパーのMCバトルの対戦から発想を得たのかな
番組の非情さ、無慈悲、サイコパス感は
視聴者に情を沸かせる
その気持ちを応援の原動力にして
ユニットデビューを考えているのではないかと
唯一情があるとすれば
現在所属してるグループとの兼任が認められてるという事かな
それは敗れたときに帰れる場所を確保するため
逆にユニットデビューした場合
大人の圧力で所属してたグループはやめざるを得ない方向に行くのではないかと
また視聴者がもっとも情の沸きやすい敗れたメンバーによるユニットをすでに用意してるとか
秋元康はこの番組で出てきたアイドル、アイドル志望の子をつかって
いくつかユニットを立ち上げラストアイドル系集団という秋元版ハロプロを作ることができる
そして
48Gから手を引くんじゃないかな
プロデューサーを卒業
後任に指原莉乃
指原以前の先輩メンバーがいなくなったら可能だろう
ていうのが番組を一度も見ないで考えた妄想である
stereo tokyoの終わり
http://timtmb.com/blog-entry-1743.html
まとめブログにみさちゃんのブログと反応がまとめられた
自分はライトなパリピだし、ヲタ代行マラソンあたりからの人なので
あんまし状況は、強パリピさんほど知らないけど
自分なりのステトーを書いてみようかな
ステレオ東京がお披露目してすぐの渋谷クワトロでのタイバンは見てたんですよ
でもそんないいとは思わなかった
stereo tokyoに改名して、EDMやってやたら沸き現場で、グループ自体の出禁会場が増え(^^;
なんか出会い系パーティーのパロディみたいなイベントがあったりして
妙に話題になってた
で、オサカナの「広告の街」がサウンドクラウドで公開，それを聞いてたらつぎにステトーの「エレクトロン」が流れ、嵌るんですね 2010年代のアイドルソング史に残る名曲
イベントにちょこちょこ行くようになり
「ダンシングアゲイン」リリイベは隙あらば行くようになり(^^;
アイドル横丁夏祭り、TIF、みさちゃん聖誕祭一部、クルーズ、渋谷VISION
楽しかったなあ
みさちゃんに彼女の漫画をまとめて一冊の本にする誕生日プレゼントとか
パリピさんたちセンスいーなと思ったし
現場で上にほおり上げるものも軽くて当たってもいたくないものばかりで
間違ってもキンブレみたいなものは投げることはなかった
あの人たちなりの安全意識があったのだろうね
こういう沸いてるパリピさん達ばかり注目されてたけど
地蔵もいたし、ガチ恋系最前でメンバーだけおってるやつとかいて
撮影録画オールオッケーだったからカメコもいた
どんなタイプのヲタも存在を許されたし
相互理解と不干渉が成り立ってた
それは尊いことだったんだなあって今となっては思える
KOTOちゃんのハロウインナイトイベにステトーが出演、WWW２で行われたのを見たのが最後だった
それもこの日雨降ってて、屋内イベとしてステトーが出るこれに行くことにしたから
雨が降ってなかったら、別の屋外イベに行っていた
雨に感謝だな
ステトー休止、セクシートーキョーを期間限定で始めて
流石に中学生のゆりちゃんにキャバクラの真似事はまずいだろ（その前に全員未成年だし）
と避けたのだが
そのままで終わってしまった
ステトーのプロデューサーだった水江さんが、メンバーにラストパーティを約束したのに何も企画せず
メンバーの前から姿を消す（ラインのメンバーから離れる）
ということが叩かれてる
ラストパーティの待ちぼうけを食らったメンバーがかわいそうだと
水江さんの肩を持つつもりはないがあの頭のいい水江さんのことだから
こんなことメンバーにしたらパリピから反感持つのはわかるはず
それでも
反感持たれても
沈黙してるのは
話せない何かがあるのだろうと
まとめブログやステトーを濃く見てきた人のブログなどから
いろんな状況が見えてた
・第二期BISが始まり、会社ツバサレコーズの中の優先順位ユニットが変り
ステトーが下位に
（CDリリースをやめ配信に切り替えると宣言したのも会社からのCDリリース不可があったのだろうか）
・EDMバス、アイドルでは使わないようなライブ会場を借りる、一万円フリードリンクチケットなのに一万円以上飲んでしまうパリピたちなどかなり赤字があったと思われる
・水江さんが井上苑子さんの担当になってつきっきり
・淳之介（敬称略）のWACK独立によってつばさがたがた？
この夏も色んなとこからステトーに出てくれとオファーがあったが
すべて断ったそうだ
推察するに
会社のなかでステトーは凍結案件になったのだろうか？
水江さんはあまりにも借金を作りすぎて
いっさいステトーに絡んではいけないと会社命令があったとか？
担当アーティストも井上さんに代わってステトーから外れた
だが、体面的には一応ステトー最高責任者として対応してたのかな
メンバーにもね
もしかしたら stereo tokyo という商標自体、使えなくなってしまったのかと
stereo tokyo の名前を担保にして金借りて、返せなくて人の手に渡ってしまったのではないか
だから復活や、ラストパーティーはできない
ステトーの名前が使えないので残りの決まってたライブをこなすためにセクシートーキョーの名称でやったのかもとか
考えてしまった
最後のはいつもの考えすぎだと思うけど(^^;
いつか水江さんは
メンバーにラストパーティーもできなかった本当のことを話してほしい
そして謝ってほしい
政治家と違って説明責任はないけど
話すことができるようになれば
パリピだった人、ステトーが好きだった人にも
話してほしいな
みさちゃんという考え方の面白い子に出会えてよかった
ななこさんは女優だけでなくDJとしてステトーの曲を流すこともあってほしい
あやかさんはトランス状態のダンスがエモくてもう一度見たかったな
ちはなちゃんはかわいいので夢アドに入ってほしい（タンバリンアーティスツじゃないけど）
ゆりちゃんはダンスが好きだから普通のアイドルグループでもう一回トライしてみたらいいかも
みんなありがとう
stereo tokyo 楽しかった
全然書いてないよね
ずーっと更新してなかった
一応ね
全力少女Rの二人の卒業メンバーについて長々書いてたんだけど
もうね、一般人になったからね
今更書くこともないな、このブログに残すこともないなと
下書きにしまっておきます
きしくも今日は全力少女Rの初代ピンクの誕生日だ 21歳だ
えり茶がおはようツイートで触れてくれた
ありがとう
ちゃんと大人になれてるかな(^^;
みんなにポンコツを愛されてる子だからな
あの子にあえてよかった
あの子は自分のことを忘れても、
自分はあの子のことを忘れないでいたい
ただ芸能をやめて一般人だからもう口に出さないよ
それがオタの役割だと思う
初代紫も同じである
やめた後でわかったのだが
初代紫、
こぶしファクトリーを急にやめた子と仲が良かったのは有名だが
同期だったカンガルを持病でやめたあのことも仲が良かった
さらに大学のミスコンに挑戦してるあのことも仲が良く
家族ぐるみで付き合いがあったらしい
全員、お金持ちのいいとこの子っていう共通点で
芸能界引退が連鎖的に起こったのも付き合いがあったからなのかなと
ちょっと語ってしまった(^^;
二人のことはわすれないが思い出さないようにしていこう
心の中にしまっておこう
一般人に戻ったらゲームオーバーだよ
ただ、あの子がステージで輝いてたことは忘れないでいく
アイドルやめた子は、売れなかった子ほど
そのヲタは輝いてたあの子のことを忘れちゃいけないと思うんだ
アイドルとして生きた証をね
よく芸能界をやめて一般人になったアイドルさんをハンドルネームにしてる人を見かけるけど
何考えてんだと思う
だから
みーこと違って芸能界引退するあやのんも16日には心にしまっていく子になるんだな
15日はチケットがあるけど
行けるか確証がない
昨日のまみりさんの東京ラスト無料ライブ
3部だけ申し込んで当選してたのだが
行けなかった
家庭の事情で時間も金銭もドルヲタ活動に費やせない日々が続いてる
